ITで日本を元気に!
私たちメディアラボはITを通じて、
社会を支える企業の成長を支援しています
世代を超える
100年企業を増やす
メディアラボについて
事業内容
メディアラボが提供する製品・サービスをご紹介します。
お客様のビジョンに寄り添い、最適なご提案をさせていただきますので、
気になるものがございましたらお気軽にお問い合わせください。
メディアラボが創業以来培ってきたITシステム開発の豊富な実績や高い技術力、中小企業の業務改善に貢献するDXツールの開発・提供を通して得た知見などを活かして、ITに関する役立つ情報を発信していきます。
「社内での情報共有やコミュニケーションをもっとスムーズにしたい」と感じていませんか?社内ポータルは、従業員同士のコミュニケーションを円滑にし、業務をスムーズにするための効果的なツールです。社内ポータルの機能や導入のメリット、活用のポイントを詳しく解説していきます。導入を検討されている
クラウドサービスの形態の1つである「SaaS(サース)」は、今やビジネスの現場で欠かせない存在となっています。日々の業務をより効率的に、そして柔軟に進めるために、SaaSの導入を考えている方も多いのではないでしょうか?SaaSの特徴から、代表例やメリット・デメリット、導入成功のコツまでをわか
デジタル時代の今、ITリテラシーは誰もが身につけるべき重要なスキルです。しかし、その定義や重要性を十分に理解している人は少ないのではないでしょうか。ITリテラシーの定義と重要性から、低いと生じる問題、ITリテラシーを高める方法までを分かりやすく解説します。ITリテラシーとは「ITリテ
企業におけるITシステムの重要性はますます高まっています。しかし、システムを導入しただけでは十分ではありません。安定稼働を維持し、導入効果を最大化するためには、適切なシステム保守が不可欠です。システム保守の重要性や主な業務内容、必要なスキル、内製と外部委託のメリット・デメリットと選び方をわか
社内システムは、企業の基幹業務やバックオフィス業務などを支える重要なITシステムです。しかし、計画的に開発・導入しないと、社内システムがどんどん数が増えていき、多すぎることによってさまざまな問題を引き起こす可能性があります。社内システムが多すぎる理由や問題、社内システムの乱立を防ぐ方
社内システムは、企業の基幹業務やバックオフィス業務などを支える重要なITシステムです。しかし、自社で開発・運用している社内システムは、ユーザー部門から「使いにくい」と言われることも少なくありません。そこには、社内専用のシステムであるがゆえの理由があります。社内システムが使いにくい理由と生じる
ITを通じて豊かな企業作りに貢献し
世代を超える100年企業を増やす
・社名 株式会社メディアラボ
・設立 1991年9月
・資本金 1,000万円
・代表取締役 長島睦
・事業内容
中小企業向け 業務改善システムの開発・提供
医療向け システムの開発・提供
・所在地
〒190-0012
東京都立川市曙町 2-32-8
テクノロジーの変化は私たちの働き方に大きな影響を及ぼします
中小企業が100年先の日本でも活躍し続けられるよう
ITを通じて貢献することが私たちの使命です
近年日本は岐路に立たされていると実感します。COVID-19に端を発し、ウクライナ問題、サプライチェーンの問題など、社会の分断が加速した数年間を私たちは経験してきました。このような不確実性がます世界において、日本が活力を取り戻すことは世界に貢献する事につながると私は考えています。経済大国として成長してきた日本のGDPは今やドイツに抜かれ世界4位の位置付けとなりました。こうした直面する課題に対し、大手企業は勿論のこと、企業の大半を占める中小企業の生産性向上は今や急務となっています。
当社は2024年、ITを通じて世代を超えた100年企業を増やすというビジョンを掲げています。私たちはIT技術を、日常の業務や作業の効率化を通して、人の豊かさにアプローチするための手段だと捉え、経済を縁の下で支えている中小企業、そして人々の健康を守る医療機関の支援に取り組んでまいります。