小川 貴弘

小川 貴弘

開発部門 / システムエンジニアリング部 / システムエンジニア

メディアラボ入社年

2003年

ワークスタイル

オフィス / 現地

「ITシステムという枠だけに留まらず、自分で自分を制限することなく、お客様やコミュニティに貢献できる機会を感謝しながら一つ一つを捉えていくことが、良い仕事をする上で大切なことだと考えています。

仕事で大切にしていること:

日本の企業のITは、前のシステムが古くなり使えなくなったり、 国の指針が変わりシステムを入れる必要が出てきたといった理由からご依頼頂くことが多いのです。そのような中で私自身が心がけていることは ITの専門家として以前と同じ機能を提供するのではなく、今・そして未来へ向けて、新しい切り口でのシステム化をご提案・実現していくことです。私たちの関わりの中でお客様が 変化していく姿、喜んでいただくことを間近に感じられ一緒に成長していけることが仕事の醍醐味だと感じています。

メディアラボで働くということ:

メディアラボは社会に良い影響を与え続けるチームでありたいと「ITで日本を元気に」という志を掲げています。変化の激しい時代に寄り添いながら、メディアラボというチームも変化しています。これまでのITを活用した製品開発を通してだけではなく、メディアラボは今、一次生産業の支援や、伝統文化の継承を企業として応援しています。私自身も伝統文化を学び、後世に伝えていく取り組みの一環として篠笛や和太鼓演奏に参画しています。こうした取り組みの中で、企業が日本という大きなコミュニティに対してどのように貢献できるのかについて考える時間が増えました。

本業であるITシステムの枠に留まらず、自分自身の成長と社会貢献の機会が多い環境がメディアラボの魅力だと感じています。

好きなメディアラボの製品:

健診システムと定期リマインダが個人的に好きです。

健診システムはこの国の医療そして人々の健康を支える定期健診に関わるシステムなので、特に愛着を持っています。定期リマインダは、人が忘れがちな定期的なTODOやタスクを秘書に代わって教えてくれる簡易的なツールなのですが、小さな機能でもお客様から感謝されることも多く、チームを支える縁の下の力持ちのようなツールだと私は思っています。

伝統文化へのチャレンジについて:

先ほどもお話ししましたが今ヒーローズクラブ和太鼓チームの中で、篠笛に挑戦しています。

まったく音がならない状態からはじめ、ようやく音が鳴りだし始めました。当たり前のことかもしれませんが、継続することの重要さ、楽しんで取り組んでいく事の大切さを学びました。 楽譜通りに正確に演奏することが良いことではなく、人間ならではの揺らぎや息遣い、表現の多様性などを実際に体験して、日本の文化の奥深さを改めて学んでいます。

微差や細かな箇所に拘ることの大切さに触れながら、ものづくりに携わる私たちの感性も成長できるよう学んでいます。