先輩からのメッセージ

渡口 聡則


  • システムエンジニアリング部
    部門長代理・主任
    渡口 聡則
    2013年入社

私の仕事内容

他メーカー様から受託した小規模病院向けの医療システム開発に参加しています。
お客様が企画する製品の本質を理解しご要望をヒアリングしながら、これを実現するシステムの設計・開発を行うお仕事です。

この仕事をしてよかったと思うこと

お客様が企画される製品の開発に携われるという事は、自社製品開発とはまた違ったアイディアや物事の見方を学べる大きな機会にもなります。
多様な価値観の中で目的を共有し、1つの形ある製品を作り上げる事はとても難しい作業ですが、それだけに得られる刺激も多いと感じています。また時には提案を求められる事もありますので、知識や経験・調査を元に提示した案を採用して頂いた時には大きなやりがいを感じます。

この仕事をしていて大変だったこと

お客様の要望を実際に動作するシステムとして実現するためには、常に新しい技術標準を追いかけていかなくてはならない点です。
IT技術はとても短いスパンで発展を遂げているため、システムを利用するユーザから求められるものは日々レベルが高くなっていきます。こうしたユーザのニーズを満たすために、お客様が製品として実現したい機能も高度なものになっていきますので、開発を卒なくこなすために、また良い提案を行うためにも新しい技術に目を向け続ける積極的な姿勢が大切だと考えています。
お客様の意図をいち早く察知し、素早い提案が行えるようなSEになれるようにこれからも頑張って行きたいと思います。

学生時代の自分

大学院に在籍していましたので、研究漬けの毎日を送っていました。
専攻は情報工学ですが、研究の中身自体は 教育情報工学 という医療とは関係のないテーマを扱っておりました。
ただし、分野が学際的な領域だったこともあり問題の解決を図るために様々な分野や物事の背景に目を向ける必要があった、という点では,今の仕事選びに繋がっていると感じています。

メディアラボを選んだわけ

大学時代に専攻していた事もあり漠然とITに関わる仕事がしたいとは考えていました。
折角携わるのであればなるべく生活基盤と密着していて、これから先も必要とされる分野が良いのではないかと思い、社会インフラを支える情報システムに目を向けていました。高齢化社会を迎え、在宅医療・地域医療の拡充が叫ばれてる中で医療に置いてはまだまだIT普及が進んでいない事をニュース等で知り、医療システムの分野であればITでサポートできる領域がまだ多く残っていると考えたためこの業界を選んだ事を記憶しています。
メディアラボを選んだきっかけは、自社製品を開発しており将来製品開発に携われるのではと考えたのが1つめの理由です。
そしてこれは今も大切なことだと思っていますが、社長をはじめとした社員の皆さんの人柄の良さ・フラットな社風に惹かれたのも大きな理由です。

学生の皆さんへメッセージ

就職活動期間は、自分が何をしたいのか、どうなっていきたいのかをじっくり見つめ直すことができる貴重な時間です。色々な業界に目を向けつつ、残りの大学生活を後悔のないものにしてください。

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